根管治療
根管治療の精密度が
歯の寿命に直結します
重度の虫歯は神経まで細菌が及び、強い炎症や痛みを生じる場合があります。このときに行うのが「根管治療」です。神経が通る根管は細く湾曲しているため、正確な処置が欠かせません。当院ではマイクロスコープを活用し、肉眼の25倍まで視野を広げることで、見落としのない治療を実現しています。
歯を守るためには
再発予防が大切です
保険の根管治療は再発率が約50%と高めですが、マイクロスコープを使うことで大幅に改善でき、成功率は約90%に達します。
ゆたか歯科医院では保険適用内でマイクロスコープを使用し、見落としがちな細部まで確認しながら治療しています。感染した部分を確実に取り除き、歯を可能な限り残すことを重視しています。
根管治療が必要な症状
根管治療(こんかんちりょう)は、歯の根の内部をきれいに洗浄し、細菌や汚れを取り除く治療です。虫歯が進行して神経が炎症した場合や、根の先に膿がたまったときに行われます。
-
初期虫歯の状態
ごく小さな虫歯であれば、プラスチックの詰め物(CR充填)やフッ素塗布などで短時間で処置が完了します。外からは分かりにくい場所で虫歯になっていることもあるため、定期的な検診を受けて早期発見につなげることが大切です。
-
中度虫歯の状態
虫歯が進行すると、細菌は硬いエナメル質から内側の象牙質へ入り込みます。象牙質は柔らかく進行しやすいため、しみる症状が現れることがあります。この状態では麻酔をして歯を削り、感染している部分をしっかり取り除く処置が必要です。
-
重度虫歯の状態
虫歯が神経である歯髄に達すると炎症が起こり、激しい痛みが生じます。熱いものがしみたり、安静にしていても痛みが続くことがあります。この段階では「根管治療」による感染除去が必要です。放置すると症状が悪化し、最悪の場合は抜歯に至ることもあります。
根管治療
歯をできる限り保存するために、内部の細菌を確実に除去する治療を心がけています。
茅ヶ崎駅前 ゆたか歯科&矯正歯科では、マイクロスコープを用いて細部を拡大し、精度の高い治療を実現しています。神経の処置時には痛みに配慮し、患者様の負担が少ないよう丁寧に対応しています。
-
細部まで見え
感染源の取り残しを
防ぐ -
歯の削りすぎを
防ぐ -
根管の形を
しっかり把握 -
保険適用で
費用の負担軽減 -
根管治療後の
セラミック治療にも
対応
根管治療の流れ
-
flow
01歯を切削麻酔で痛みを抑えた後、根管が見えるよう歯を削ってスペースを確保します。
-
flow
02感染した歯髄を
取り除く虫歯によって感染した歯髄をマイクロスコープを用いて除去します。
-
flow
03根管を清掃
・薬剤充填根管内部を清掃し、消毒後に薬剤を根管に詰めます。
-
flow
04 被せ物で
歯を修復土台を築造した後、被せ物で欠損部分を補います。
根管治療中の注意事項
-
仮歯が外れたり、痛みが出る原因になるので、治療中の歯では噛まないようにしましょう。
-
仮歯が取れたらすぐに歯科医院へ連絡しましょう。放置すると治療部位に細菌が入り、再治療が必要になることがあります。
-
仮歯の周りも毎食後に優しく磨き、清潔な状態を保ちましょう。
根管治療後の
痛み
- 治療後は数日〜1週間ほど痛みが出ることがあります。
- 痛みがある場合は、処方の痛み止めを飲んで様子をみましょう。
- 治療した歯はできるだけ刺激しないようにします。
- 激しい痛みが続く場合は、すぐに歯科医院へ相談してください。
- 1〜2週間経っても痛みが改善しない場合も、早めの受診が必要です。
根管治療後の
トラブルを
防ぐには
根管治療が完了しても、治療した歯を守り続けるには定期的なチェックが欠かせません。レントゲン検査や歯科医師による診察を受けることで、再発やトラブルの早期発見につながります。茅ヶ崎駅前 ゆたか歯科&矯正歯科医院では、健康を維持するためのセルフケア指導も行っています。